なかなか時間がかかって焦りますが、今しっかりやって体に染みつければ大丈夫！と自分に言い聞かせ、じっくり掘り下げて、ひとつひとつ腹に落としながら進めてます。
意志の面ではもうくじけることはないのですが、ベストのコンディションに体調を整えるのがなかなか大変です。
この3日間はなぜか体が内側からぽかぽか火照り気味で、かといってクーラー病になってはたちが悪いので、
体温調整を図りました。
あまり家にこもりっぱなしもよくないと思うので、適宜工夫しながら快適な学習環境を整えなくては。
とはいえ、本番も完璧な体調とは限らないので、ちょっとくらい不調でも集中モードに入る訓練も必要かとは思いますが。
さ、早寝して明日は財務がんばろ！
ノルマの過去問を1題解いた後、溜まっていた過去問分析を3年分片付けつつ、要点整理。
まだまだ修行が必要なので、明日もノルマをこなした後、続きを行います。
ここへきて、絶対に受かりたい理由がまた１つ増えました。
そのためには克服しなくてはならない課題が盛りだくさん・・・。
間に合うのか！？いや、もう走り続けるしかないでしょう！
がんばれ～～
自分に負けないで！！
展示会に向けたいろんな無理がたたってプチ不調だった今週、明日からの3連休を前に、ようやくデフォルトのコンディションが戻りつつあります。ホッ・・・
今月後半からは周囲の理解を得て仕事を減らし、オフを極力確保しているので、これからガッツリがんばります！！
ところで、昨日は前職のお仕事関係者に会いにハシゴしてきました。
まずは、あいにく海外出張中だったため展示会にお越しいただけなかった元上司とランチ後、社内にお招きいただき、かつての同僚や大先輩方の人脈を活用させていただくべく、名刺と資料を配りながら行商。皆様、よろしくお頼み申しますぅ！
その後お勉強スポットで過去問を１題解いてから、今度は前職の外注先の事務所にお邪魔し、依頼を受けている案件の打ち合わせ→お食事へ。
その前職というのは、新規事業で社内外のコネクションから人を集めたものでしたが、数ある敗因の中でも、責任と権限の所在が不明瞭だったことが諸悪の根源となり、2年で打ち切りとなったのでした。途中、それぞれの人間関係もギクシャクして、崩壊寸前にまでなったこともありましたが、私はそれまでの自分の行動パターンを変え、プライドと偏見を捨て、チーム復活のためにひとり作戦を練り、秘密裏に調整に奔走しました。ここでの経験を最後に独立しようと決めていたため、絶対に何かしらの結果を残したかったからです。
結果、数値目標が2ケタも足りないため、プロジェクト打ち切りは当然免れませんでしたが、最後の数ヶ月はようやく形になってきて、みんなすごくいい仕事してました。そしてあの時の努力の成果として、独立後の仕事につながるような信頼関係を築くことができたことを、昨夜たくさん感じることができました。
早いとこ試験を片付けて（もちろんよい結果で☆）、彼らとのプロジェクトも含め、全力で仕事をしたいです。
なのでほんとにほんとにこれから本腰入れてがんばります！！
みんな、待ってて～～～☆
がんばるだ！
←噛めば噛むほど味が出るスルメみたいなヤツ、らしい（笑）
露出に対する懸念はゼロではないですが、失敗も芸の肥やし、いろいろ試してみます。
本日遅ればせながら、先日のTAC公開模試の再現答案をぱぱっと作成し、模範解答と比較してみました。この間は帰りの電車内でさらっと読んだだけだったけれど、改めて見てみると、う～ん、かなりズレてる。。（笑）
しかし受験仲間も言ってますが、あんな模範解答は書けません。
というか、あれを目指さなくてはならないのかと思っていたため、昨年は本試験2週間前まで霧の中を彷徨うことになったことを、ハタと思い出しました。
これまでやってきた、与件を最大限に活用した解法フローに磨きをかけることに集中したいと思います。
p.s. それにしても、事例２の「通勤バック」は、バッグ業界にいた人間としては気になるポイント。解答欄では神の声に従いましたが、”bag”は「バッグ」よ、TACさん！
展示会場に届いた知人友人らからのお祝いのお花たちを、お抱え家具職人による特注の展示台を転用したキッチンカウンターの上に飾って。
うぅ～ん、癒されるわぁ☆
本当は、環境をより厳しくするため受験人数が最も多いと思われる日曜日に受けたかったのだけれど、迫りくる展示会準備の日程を確保すべく、初日を選択したのでした。
内容以外で反省＆成果を振り返ると、
＜事例Ⅰ＞
・解法フローの内、最近特に留意しているポイントはしっかり踏襲。
・設問間のローリング、骨子作成は比較的スムーズに。
・残り35分から解答用紙に一気に書き終え、残り15分。気になる1問の一部修正をじっくり行う。このくらいの時間配分だと気持ちに余裕が。そのためにはローリング＆骨子でほとんど立ち止まらないことが要件。
・1マスたりとも残さず、執念の完書。
＜事例Ⅱ＞
・骨子全部できてないが残り38分。焦りを抑えるため、できたものから記入開始。
・設問間の切り分け、難しい。片方にはリスクヘッジで両方ぶち込む。0点にはしないでネ、の合図。
・一応、マス目はほとんど残さず埋めた。
＜事例Ⅲ＞
・事例Ⅱに引き続き、進捗は若干ビハインド。やはり事例Ⅲの生産工程の情報整理が遅い模様。慣れないと。
・一応、同じくほぼ埋めた。
＜事例Ⅳ＞
・まずは経営分析。財務諸表で指標に当たりを付けてから与件へ。与件通読後、2つは確定。もう1つは修正。もちろん、明確な根拠を持って。 →3つともできた☆これは私にとっては一定の進歩！
・計算問題は、できると思って着手したのに抜け出せなくなった焦りで、ゆっくり考えればできたはずの他の問題でも動揺。
・論述問題も、同じく動揺。時間切れで、苦し紛れの解答も散見。
・テキトーに数字を埋めてまぐれで当たっても実力ではないので、諦めて空欄を残す。本番では超テキトーでも何か書くけど。
＜＜総評＞＞
・解法フロー自体は、ほぼこのやり方でよさそう。
・設問分析→与件読み→ローリングのスピードアップを図ると同時に、神経を研ぎ澄ましてポンポンひらめく訓練が必要。
・事例Ⅲの情報整理、要特訓。
・事例Ⅱ・Ⅲの知識整理、もっと必要。引き出しを探さなくても、ポルターガイストばりに勝手にぽんぽん開くくらいまで鍛える。
・事例Ⅳ・・・。経営分析は是が非でも完璧に。計算問題は、今までできたことのあるものは絶対に押さえる。出題予想テーマはがっちり対策を。論述は過去問・過去事例のものは一覧にしてトイレの壁にでも貼り毎日読むか！？
というわけで、本日も多々反省点あり。
事例Ⅱのコケ具合と事例Ⅳの出来無さ具合からすると、上位10%はちょっと厳しいかもしれませんが。。。
過ぎたるは及ばざるがごとし、本番に向けて、今日の反省点を克服しなくては！
←自己嫌悪中。すぐ立ち直るけど（笑）
ほんの少し前に、
本気道場、ください。
と啖呵切ったかと思えば、すでに本番まで2ヶ月を切りました。
大人になると、時が経つのってほんとに早いですね。。
ただ残念なことに、先日身内で不幸があったため、午前の事例Ⅲを受けた後、いつものそば屋でみんなでランチし、午後の財務の問題と解答をもらい一路静岡へ。こだまでちょうど80分の新幹線内でせっせと解きました。
ちなみに、 最後の講義では、以前の事例Ⅰの成績で4位だったとのことで、最前列のセンターの席へ☆先生、最後に小さな成功体験をありがとう！がんばります！！
岩崎邦彦先生に、「試験当日はcumitaにひらめきをお与えください・・・」とテレパシーを送りつつ。
←中央左奥の赤茶色の建物付近がキャンパス
（いいかい、ブレア。生と死はいつだって隣り合わせさ。）
by Gossip Girl, season2
まだ生ある私たちは、愛する人々に感謝しながら、悔いのないよう、精一杯生き抜かなければと思います。
ここへ来て、9/末～10月に発生するお仕事の依頼を、以前のお仕事関係者からいただきました。う～ん、よりによって、今かぁ。。でも、隙間時間でちょこちょこできなくもないし、いろんな意味でお断りするという選択肢はないので、お受けすることに。
は～～、あれもこれもそれもマジでがんばらないと！！
よってブログはだいぶ手抜きになりつつありますが、その分勉強がんばります。
ガサガサ ガサガサ
←どんなに忙しくても食べるのだけは犠牲にしない人
今週平日に解いた過去問の事例Ⅰ～Ⅲの復習を兼ねて、Excelで新たなフォーマットを2種作り、まとめ始めました。今後解き直しの際や隙間時間に眺めたり、本試験会場に持って行くものです。時間はかかりますが、各事例にじっくり向き合うことができ、ちょっといい感じです。
ちなみに、先週やってみていた、設問分析練習フォーマットのExcel１マスに１文字入れる方法は、どうがんばってもこの時期ではもう非効率なので止めました。ダーーっと打ち込んだ後カーソルを戻し、右矢印ボタンをタカタカ送りながら字数を数えてます。不思議なことに、頭の中で数字を数えなくても、手が勝手に10ずつカウントしてくれて超楽ちんです。お札を10枚ずつ数えられるのといっしょですね。（←嘘です、私は5枚が限界です）
5, 10, 15, 20, ・・・・
ウケケケ☆
明日は隙間時間に財務をがんばります。為替オプションとか。。。
今週から再び過去問を1日1題解き、ティアラさん式過去問分析をベースにしたシートで反省をしています。平日の1日1題＋反省までって結構ハード（汗）。まるで耐久レースです。。でももう立ち止まるわけにはいきません、何としても今年で終わらせるべく、がんばらなくては！
これでいつでも手軽にぱぱっと過去問のコピーができるようになりました♪
←新潟土産、丸屋本店のえだまめ餅
パネルディスカッションでは、ティアラさんとペパチェさんによる、学習に対する姿勢や、本の活用の仕方など、本の内容＋αのアドバイスを聞きました。モチベーションの面ではもう下がることはないのと、本は通読してあるので、大体内容確認といった感じでしたが、おっ、それは！と思った部分は要所要所メモ。
ロンドン3さんの巧みな話術も、及川さんの堂々とした司会っぷりもそうですが、みなさん話すのがほんとにお上手だな～と、別の部分でも感銘を受けました。
イベント終了後は韓国の豚焼肉のお店に移動し懇親会。
一枚だけ葉っぱにお肉とネギを巻いて食べましたが、その後はずっと名刺をグラスを持って参加者の皆さんと交流。
お肉、美味しかったなぁ～
そして昨年の受験仲間の一人、Mッチとのまさかの再会！
（リー、Mッチも一緒に飲みたいって☆）
もちろん、及川さん、ティアラさん、ペパチェさん、同友館のご担当者さまたちにもご挨拶を。
ティアラさんに、本にサインしてもらったよ☆
”cumitaへ 自分を信じれば合格！”
ちなみに、ティアラさんとは同い年であることが判明！
早く受かっていっしょに遊びたいなぁ♪
がんばらないと！！
・・・とその前に、明日・明後日の連休を利用して新潟へ帰省。というか、むしろ出張！？
眠くてフラフラだけど、これから荷造りしなくては。。