本日帰宅したら、9月初旬に受けたTAC2次公開模試の結果がポストに届いていました。
セブンイレブンのアツアツおでんを冷ます間に開けてみると・・・
事例Ⅰ 43点 (200位/2619人 上位7.6%) ←やっぱりなぜかこれだけは悪くない。
事例Ⅱ 29点 (1462位/2616人 上位55.9%)
事例Ⅲ 22点 (2488位/2612人 上位95.3%)
事例Ⅳ 31点 (1596位/2602人 上位61.3%)
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合計 125点 (1667位/2626人 上位63.5%)
合格可能性 C
「ボーダーライン上です。苦手分野を無くし、得点力の向上を図ってください。特に40点未満の問題は、徹底して復習してください。」
目標上位10%!とか豪語しときながら、ありゃりゃ、コケちまいましたっっ
しかも事例Ⅲが”上位95.3%”って!(笑)
事例Ⅱも相変わらず新規事業が大ハズシだし、やっぱり日ごろからTACメソッド&TAC演習に慣れ親しんでいないと難しいのかしらね。(←すぐ都合よく解釈しようとする人)
ランキングを見ると、上位の人たちはみんな財務ができていらっしゃる。
私も1次知識みたいなサービス問題でまさかの失点を犯さなければ、もう少しできていたのよ。(←言い訳)
あと最近は、取替投資もすっかり板について、ちょちょいのちょいなのよ。(←はいはい。)
はぁ~、がんばらないと。。。
ちなみに、去年の2次公開模試の結果はこちら↓
事例Ⅰ 16点 (2416位/2585人 上位93.5%) ←驚!でも本番ではA判定☆
事例Ⅱ 34点 (1084位/2588人 上位41.9%)
事例Ⅲ 36点 (1164位/2584人 上位45.0%)
事例Ⅳ 22点 (2085位/2571人 上位81.1%)
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合計 108点 (1989位/2594人 上位76.7%)
合格可能性 D
「合格までもう一歩。巻き返しは可能な位置です。基本事項の再確認をしてください。特に40点未満の問題は、徹底して復習してください。」
昨年に比べ、事例ⅡとⅢの後退分を、事例Ⅰとミクロの差で事例Ⅳが補ってる感じでしょうか。。
ま、それはそれ、これはこれ。
反省すべきエッセンスは取り入れ、ポジティブに本番に向けてフカしていこーぜ☆
ブーンブブ ブーンブ ブーンブーンブ ブーンブブ