ツラかった1週間の早起き&二宮金次郎生活の集大成である、企業経営理論の基礎答練(仕上げテスト)を受けてきた。
結果は、100点満点中58点。
内、終了直前に書き換えなければ取れた3点、”最も適するもの””最も不適切なもの”のミックス攻撃で、あれほど気を付けていたのにうっかり混乱し落とした3点、分かっていたのになぜか間違えた3点がとれていたらと悔やまれる。
でも、自信がなかったけれどできてたものや、捨て問題だと思っていた労働関連法規数問が全解だったことを考慮すると、結局58点の実力でしかなかったか。
週頭から取り組んでいたまとめノート作りは、結局組織論の3分の2くらいをやり残してしまった。
5年分の過去問も細切れ時間に1問ずつ解いて解答を見ながらマーカーでチェックして、を1ラウンドしかできなかったので、連休の残る2日はもう一度過去問を解いて理解の浅い部分を洗い出し、”東大生のように美しい”ノート作りに励まねば。
来週からは財務会計がもう一度始まるので、今後は答練前に焦らないように、ちゃんと毎週過去問を解きながらキャッチアップしていかなければ!