好きな言葉=野望、妄想、引き寄せる☆ 中小企業診断士になったcumitaのさらなる夢実現の記録♪
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cumita
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ファッション業界等を経て、小さく小さく起業しました☆
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映画・創ること・食べること。ゴルフも少々。
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今日は最後の夏休み。
6~9月の間に4日間取ってよかったのだけれど、診断士講座に申し込んだ時点で旅行気分ではなかったのもあって、特に予定は立てなかった。
結局、1日はゴルフの初ラウンドに使い、残り3日は9月下旬になって押し込み気味にパラパラと取り、今日が最後の4日目だった。

掃除、料理、財務会計の問題集と、本来普段からすべきなのだけど、このところ外出も多く気が散漫になりがちで、やらねばと思いつつできないでいたことを集中してできたし、これを機に日常のペースを取り戻せそうなので、まぁ過ごし方としては正しかったかな、と。

まだまだ気になることはたくさんあるけれど、”仕組み化”して片付けていくようにしなくては。
今週末から、いよいよ本格的に診断士講座が始まるので、気を引き締めてがんばろう☆

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今日は田舎から妹が上京し、東京駅でピック後真っ先にH&Mへ♪
2000年にNYでハマってからというもの、現地在住時はワードローブを占拠するほどお世話になり、帰国後も旅行や出張のたびに大人買い。同じくファンである妹にもお買い物代行してきたH&Mが待望の上陸だもの、そりゃ~新幹線飛ばしてでも来るってものでしょう!

開店前の10時15分頃到着するとすでに長蛇の列が。新橋方面に列は伸び、隣のブロックの吉宗(よっそう)とかいう和食屋さんの前が最後尾。恐らく150~200人程度だったと思うけれど、11時まであと2分ほどというところで列は動き始め、11時5~10分頃には無事店内へ。
(その後、昼下がりに出かけた友人からは1時間半待ちとの報告が。行くなら朝イチがおすすめ!)

なにしろ私も妹もH&M歴8年とくれば、お見分けも早い早い♪人ごみを掻き分けつつ、悩むことなく順調にピックしながら3Fまで見終え、さくっと最終すり合わせ。

私は、いつも見付けると必ず買うタイプの半袖シャツの、今期トレンドカラーであるパープルとピーコックグリーンを”色ち買い”と、マイ定番・ジャージ系デザイン黒カットソー1点を、それぞれ2,490円で購入。NYならおそらく$24.99位の商品だと思うので、TAXと為替レートを考慮すると日本の方が若干お得☆
日本市場向けに粗利を削って価格戦略を積極的に行っているということだし、本国スウェーデンの物価高やEU圏のユーロ高を考えたら、新聞に書いてあった通り、日本市場では3,4割は安いものもあるというのも納得。

妹も、トップス3点とスカート1点と、冒険も妥協もせず賢くお買い物。
一瞬バッグを買おうかと迷ったようだけれど、先輩のアドバイスとしてそこはNO, NO!
H&Mを大人が取り入れるポイントは、靴・バッグ・アクセはハイブランドを取り入れること。
SATC・サマンサの言葉を借りるならば、"SOMETHING KIDS CAN'T BUY"がポイントなのです。
シンプルな黒ワンピにルブタンのパンプス、シャネルのマトラッセ、タイヤックのピアスを合わせれば、お洋服の見え方も断然違います!!
これは現に、私のお洒落師匠から伝授されたもの。多くのお洒落業界人も、なにげに賢く利用してます。


参考までに、我々が経験から学んだH&Mでの商品セレクトの掟5か条を。

1)  スカート、ジャケットなどの布帛もの、コートなど重衣料はしわに注意。
(ラックに吊るされている状態ですでに輸送中のしわが目立っているものはNG。手入れが面倒でいずれ着なくなります)

2)  素材・縫製の良し悪しには要注意。
(ウールニットなどは毛玉ができやすくチクチクし、やっぱり安かろう悪かろうです。綿100%や綿・シルク混紡は逆にオススメ☆私のワードローブには8年選手もいます。凝ったデザインものなどは縫製不良にも要注意)

3) サイズがない場合は、安いからといって無理して買わない。
(いくらかわいくても、大きすぎ・小さすぎはいずれ着なくなります。清くあきらめ、次の新作に期待しましょう)

4)  冒険しない。
(自分の辞書にないデザインのものはすぐに飽きます。日頃から自分に似合うもの、好きなものを熟知しておき、直感でセレクトしたものは失敗しません)

5)  迷ったら買わない。
(価格で迷うなら、着用頻度で割って最終的に割高か割安か、またそれを着ることで得られる満足感や賞賛などの付加価値を考慮し瞬時に暗算。その他の要因の場合は”第一感(blink)”を信じること)


11月8日の原宿店でのギャルソン・コラボも楽しみ♪さすがに第一陣に入る勇気はないけれど、職場も近いことだし、お世話になる予感~~☆
2dbe67f7.JPG今夜の一皿は、即興で考えた『鶏とマッシュルームのラグーのペンネ』。先日久々に再会した友人に痩せすぎ(顔~上半身のみ)を指摘されて以来、にわかベジタリアン生活に休止符を打ち、わりと積極的に肉を食べている。今日は、たっぷりのブラウンマッシュルームとひき肉をオリーブオイルでソテーし、ポルチーニパウダーと、以前ミラノのスーパーで買いだめしたクノールのポルチーニコンソメで味付けした具と、先日オーガニック食材店の通販で購入した、コーン100%のペンネに和えて食べた。

具はポルチーニの香りがパーっと広がり、われながら美味♪
コーンのペンネは、ゆで上がりはコーンの甘味がキュンとおいしかったけれど、冷めてきたら舌触りがザラついてきて、あまりよい食感ではないかも。。
でも今日はランチもおやつも炭水化物を普段より多めに摂ってしまったので、コーンでがまんがまん。

しかしこのクノールのポルチーニコンソメ、日本では入手できないようで、どこを探してもない。また買いに行きたいなぁ~☆

昨日のランチは他部署のTさんを誘い、いっしょに青山のPURE CAFEへ。
彼女はまだ保育園児のお子さんがいろんな食べ物アレルギーを持っているため、マクロビからアロマまでいろいろ勉強されている。PURE CAFEは初めて知ったようだったけれど、大豆コロッケの照り焼きサンドイッチや、チーズを使わないニューヨークチーズ(風)ケーキなど、気に入っていただけた様子♪

帰りは恒例、お隣AVEDAのハーブティーの試飲へ誘い、私はティーバッグを買って帰った。
このお茶、以前試飲してものすごく感動☆したもので、20袋で2310円と、普通の紅茶のティーバッグの3~5倍はするので躊躇していたのだけど、何しろ後味がキュンと甘くて感動的においしい!!リコリス・ペパーミント・スイートフェンネル・バジルのブレンドと、一見そんなに目新しい感じはしないのだけど、今まで味わったことのないおいしさ☆1杯100円ちょっとと思えば、ティーバッグにしては高価だけど、外でどうでもいいアイスティーを飲むのに比べたら全然安いじゃんと、思い切って買ってみた。

う~~ん、おいしい♪
コーヒーをセーブするようになった分、ハーブティーをもっと開拓していきたいな。

今日は親友Yちゃんと、かねてから楽しみにしていた映画『SEX AND THE CITY』の先行上映に行ってきた。

ドラマが大好きでかつて何度も何度も繰り返し観ていたのも手伝ってか、登場人物それぞれに感情移入してしまって、感極まってじわっと溢れた涙がボロボロと頬をつたうのを周りに気づかれないよう放置すること6回ほど。涙腺緩みっぱなしで、まるで『アナライズ・ミー』のデ・ニーロのように、何でもないシーンでまでボロっときてしまったときは、自分で自分が可笑しかった。
いやぁ~~、いろいろと考えさせられました!

どうやら結構年頃の女子の共感を生んだようで、終わった後口々に「泣いちゃった~~~~」という声を聞いた。
映画評論家からは酷評も多かったらしいけど、私としては無理のないエンディングだったと思う。
しかし何だろな、この気だるさは。。。。

では、気分を変えて、ひとつ「おっ☆」と思った点。
サマンサが、ロンダ・バーンの『ザ・シークレット』を読んでいるシーンが!!
ポイっと投げ捨てるんだけれど(笑)。多分、引き寄せの法則が働いて欲しいものが現れたところを、今流行りの書籍を使って皮肉を込めて表現したのかな?

私が映画の中から引き寄せたいのは、キャリーのシューズコレクション(但しサイズは39で・・・)と、明るくて巨大なウォークイン・クローゼットかな♪

今日は週1回のゴルフスクールデー。
どうやら週の半ばになると、睡眠時間が若干縮まりつつあるのと、疲れが出てくるのとで、たいてい木曜は一日眠くてダルいことに気が付いた。
今日なんか、確か雑誌を読んでいたはずなのに、気が付いたら首をガックリ曲げて意識が飛んでいたりして、これをおそらく40分程の間数度繰り返した後、いかんいかんとトイレに行ったり、同僚とおしゃべりしに行ったり、紅茶を飲んだりしてようやく目が覚めた。
『スキニービッチ』を読んでからというもの、会社のたいしていいものでもないブラックコーヒーが本当にまったく飲みたくなくなってしまい、以前1日4、5杯飲んでいたのが嘘のよう。おかげで気付け薬はフルーツ100%ジュースか紅茶(本当は紅茶もよくないのだけど)になったのだけど、これがまたすぐには効かなくて。。。
ともかく努力の甲斐あってか、ゴルフの時間までには全身の細胞も元気を取り戻し、ドライバーと7番アイアンを中心に60分間で3カゴ(180球)打ってきた。

しかし、ただ今スランプ中。一時は7番アイアンで100ヤード飛んでいたのに、最近飛んでも90ヤード止まりで、どうも調子が出ない。
どうやらバックスイングのフォームがくずれていたらしく、先生に細かく指導してもらった通りに練習したら、90ヤードは超えるようになってきた。まだまだこんなところでつまづいているようじゃダメだわ。。。と心の中で叱咤していたところ、やっぱり先生にも指摘されちゃった!

とは言っても、今の生活スタイルではなかなかこれ以上ゴルフに時間は割けないので、せめてちょっとステキなコースに行く予定を作るとか、気分がアガる工夫が必要だわ☆

今日はFRAU 9月号『女の一生を賭けられる仕事』特集を読んだ。
広義での同業界である、おしゃれなマタニティウェアの通販サイト”VIRINA maternity”を主宰する青木愛さんの記事が目に留まって買った。

2年ほど前に、ELLEオンラインのキャリアインタビューの記事で起業して間もない彼女の存在を知ってから、そのサイトのURLは自宅PCのお気に入りに入っている。マタニティウェアと言えど、当初はDIANE VON FURSTENBERGのようなジャージドレスで5万円を超えるようなものばかりだったので、果たしてどれだけ売れるものかしら・・・と感じたけれど、時折サイトをチェックすると、わりと買いやすい価格帯のアイテムが増えていたり、より実用的なアイテム(母乳をあげるのに機能的な下着等)が登場していたりして、着々と成長しているなぁとは思っていた。

今回の記事では、スタッフも5名に増えたと書かれているし(確か当初はご本人とお友達のウェブデザイナーくらいだったような)、生まれて間もない第2子を社長デスクの横に寝かせてお仕事されている様子を見ると、自分サイズで好きな仕事ができて、とても充実されている印象。私もそんな働き方を、近い将来できたらと思う。

そして他に気になったものと言えば、以前耳にしたことがある、マドンナ専属の日本人女性シェフの西邨(むら)マユミさんという方の記事。ワールドツアーにもプライベートジェットで同行するとのことで、一体どんな生活してるんだろ~~~!?そしてお給料はどれくらいもらえちゃうの~~!?と実は興味津々だった。

マドンナが現在のようなストイックなまでの健康志向になったのも、元は子供がアレルギー体質だったからとのこと。
マクロビの勉強をするために渡米し、その道の第一人者である久司道夫さんの下で働いていたものの、料理人として招かれた以上、マドンナたちにはマクロビ食を作り、ゲストには普通食も作らねばならず、慣れるまでは苦労もされたとか。また、マドンナが食べても何も言わない日があったり、2日続けて外食した日は不安になり、時には泣きながら研究をされたとか。まさに顧客満足度の追求。専属シェフの場合、首がかかっているからさらにプレッシャーだろう(しかもマドンナだし!!)。

彼女の言葉の中で、印象的な一節を。「プロ意識を鍛えられました。(中省略)時間に遅れないとか、大変な時も大変な顔をしないとか、そういったことを当たり前にできないとダメ。あの人は本当に自分にも他人にも厳しい人なんです。」と、おそらくたくさんの緊張感溢れるエピソードを体験した上での分析結果だろうが、マドンナの超一流のプロ意識への敬意が伺える。写真ではとてもやさしい笑顔でお料理されたり、最新刊の出版記念に行われたお料理教室の生徒さんたちと談笑されている様子が写っていて、ステキな方だなぁ~~♪と感心。

何はなくとも笑顔よね、笑顔☆

この方の著書、『ハッピー・プチマクロ』他、さっそく書店で見てみよっと。

先週半ばから今週初めにかけて、『最高の成果を生み出す6つのステップ』(マーカス・バッキンガム著)を読んだ。
前作『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』を受けて、6つの資質を仕事に活かすには、まず自分の強みと弱みを知り、周りに主張し、よりよい仕事環境を自ら切り開くにはどのようなステップを踏むべきかというもの。
「私の天職って、一体なんだろう・・・」とか、「あーあ、もっと楽しい仕事ないかなぁ・・・」とか、「とにかく仕事が大変で、二進も三進もいかなくて。。この仕事、自分に合ってないのかなぁ・・・」なんて、よく聞く悩み。自分の仕事をなんの迷いも悩みもなく楽しんでる人なんて、ほとんどいないんじゃないだろうか。

かく言う私も、これまで1年、2年、3年という短いスパンで職場を移っていて、いまだ何が本当に天職なのか、見つけられていない。
ここ5,6年は同じ業界で、業務内容は厳密には違えど、扱うアイテムはそれほど違わない仕事に落ち着いているが、正直、それほどこだわっているわけではない。まったくの異業種にも興味があり、「あれなら私、得意かも。」というものもチラチラ考えたりしている。もちろん、今からその業界に新人として飛び込むのは時間がもったいないので、そのときはもちろん独立するつもり。

今の職場も、正直そろそろ見切りをつけようかと思っている。なにしろ業務フローが普通の会社とは違い、一連の流れをよく分かっていない年配の方々が仕切っているものだから、うまくいくわけもなく、毎日することがないのに仕事をしているフリをするほど辛いものはない。この状況を打破しようとここ数ヶ月経営陣を説得すべく尽力してきたが、彼らも直接対決する勇気はなく穏便に済ますことを選んだため、またこの先半年はのんびり過ごすことになりそう。

そんな折、ふと以前出張先で行動を共にした方に電話をかけ、ランチを共にした。
何の因果か、その方が今手がけているプロジェクトが、今若干恋しくなってきつつある、前職との同職種。これはきっと、引き寄せの法則が効いたに違いない!!

とは言いつつも、もう若くはないので、冷静に本当にいく価値があるのか、そしてその事業は見込みがあるのか、自分は十分に貢献できるのか、これから2ヶ月ほど、よく吟味しなければならない。

とはいえ、ひとまず気分転換にはなったので、電話してみてほんとよかった~~☆

今日はランチタイムに勉強する気分になれなかったので、会社からてくてく10分以上かけて歩き、マクロビカフェとして有名な、表参道を少し入ったBROWN RICE CAFEに行った。

以前トライしたものの、満席で入れずあきらめたので、今回ももしや・・と思ったけれど、まだ4分の1ほど空いており、運良く座れた。やっぱりこの界隈は、みんなのランチのスタートが遅めみたい。買い物客も、販売スタッフの方々も、12時にはランチしなさそうだもんね。以前勤めていた六本木や千駄ヶ谷は、限られた人気店はタイミングによって入れないことも多々あり、ランチ難民と化することもしばしばなので、助かる。とはいっても、お店の絶対数が青山界隈には少ないのが困りモノなんだけれど。。

選んだのは、ちょっとベジバーガーやテンペのグリルにも惹かれつつ、結局ネットで事前にチェックしていた日替わりご膳1680円に。ちょっと高めだけど、結構おかずの種類があって手間もかかっているので、まぁたまにはねってことで。
今日のメインのお豆腐は、メニューに書かれていた擬態語から感じる期待値からするとちょっと下振れではあったけれど、ご飯も全部食べたらもう苦しいってくらいボリューミーで、なかなか満足。付け合せの切干大根か何かのバジルソース和えはなるほど!のおいしさだった。今度やってみよう。
せっかくはるばる歩いてきたからには、やっぱりデザートも試したいということで、少しハーブティーを飲んで休憩した後で、以前からデリで気になっていた豆腐タルトをオーダー。レモンソースと豆腐クリームが付いてくるので、ボロボロくずれてしまったタルト生地を最後まで拾えて満足。豆腐フィリングはレモン風味の豆腐チーズケーキ風で、濃厚でおいしかった♪また食べたいな。

スイーツ好きとしては、こうゆう安心して食べられるスイーツが手の届くところにあるととってもうれしい。もっとデパ地下やエキナカでも必ず1店はあるってくらい、発展してくれればいいんだけど。豆乳クリームってレシピを見るととても手間がかかっていて、やっぱりちょっとくらい高くても、作るんじゃなくて手軽に買えるとすごくうれしいのにな。

その後、散歩途中にふとPIERRE HERMEのお店が目に留まったので入ってみた。まるでコージーコーナーかアメリカのスーパーに売ってるケーキってくらい巨大なケーキが、1個あたり700円くらい。もう少し安く小さくしてくれればいいのにな。いくらおいしくても、大きすぎて飽きてしまいそう。おいしいものはおいしいうちになくなる儚さがまたいいのにねぇ。。
でも、マクロビスイーツだったら安心してばくばくイケるので、PIERRE HERMEサイズでも問題ないけれど♪
いずれにしても、マクロビってゆーとほっこり系のナチュラルカラーで食器は北欧なイメージだけど、パリっぽい色鮮やかな、見た目が楽しいものがでてきてもいいのでは。
おとといから読み始めている『Skinny Bitch』の影響もあり、急速にベジタリアンについて調べているところ。

考えてみたら、私はお肉を食べ過ぎると吹き出物ができたり便秘したり、唇に脂肪のかたまりができたりと、体に合わないのであまり食べないようにしているし、今回のダイエットにあたり乳製品や小麦粉はなるべく摂らないようにしているし、これってちょっとがんばるだけでベジタリアンになれちゃうじゃん!?と思った。

スイーツも大好きなんだけど、高級スイーツ店の動物性脂肪を使った生クリームものは胸焼けするのでもともと苦手だったし、チーズケーキも食べたいけどニキビができちゃうし、安心して食べられるものが少ないのが悩みだった。
この間買ったCHAYAのマクロビスイーツの本を見ながら、豆乳クリームとか早く作りたいなぁ♪

理想は、家の近所で手軽にマクロビデリ&スイーツが買えるのがベストなんだけど、この辺じゃあさすがに期待できないけれど、せめて新宿にあればいいのになぁ。
というか、自分でライフワークとしてビジネスにできたらもっといいなぁ~☆
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