最近めっきり寒くなり、季節の変化による食に対する体の反応も変わったと実感。
まず、常飲しているコントレックスをあまり飲まなくなったこと。やっぱり、暖かいものを体が欲しているようなので、夜カフェインレスの飲み物としてもっぱら愛飲しているのは、写真中央のジンジャーブレッドティーに豆乳とメイプルシロップを入れたり、AVEDAのハーブティーのさわやかな甘味にほっとしたり、赤ワインをオレンジジュースで割り、レンジでチンしたホットワイン。
カフェインを摂っても就寝に差し支えない時間帯であれば、WHITTARDのEARL GREYやCHAI SPICE TEAで、前述の豆乳とメイプルシロップを入れたミルクティー。カフェポッドで入れたエスプレッソに豆乳を入れたカフェラテも毎朝飲んでいて、今までは完全なるコーヒー党だったけれど、カツマーになって以来(笑)、コーヒーは朝と昼の1日2杯に極力控え、後は水かお茶にするようにしている。
ハーブティーやフルーツティーも好きになってきた今日この頃、冬が近づいて家で過ごす時間もさらに増えそうなので、そろそろレパートリーを増やさなければ♪
そうそう、食事も体が欲しているものがここ1、2週間で急に変わったように思う。
時々栄養補給したいときにたっぷり作って常食していたラタトゥイユが、さっぱり減らなくなってきた。やっぱり夏野菜は夏の体調を整えるためのものなのか。作り置きおかず秋冬バージョンをまた考えなければ。。
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