福助再建時代に藤巻さんが行ったドラスティックな組織改革について。
組織論で出てきたような、一般的に起こりがちな職場の問題をギュギュっと濃縮したような末期症状の組織に、堂々と時に厳しい態度で改革に臨む藤巻さんの雄姿がまぶしかった☆
「会社に雇われるのはもうこりごり。次こそ絶対起業よっ!」と1年ほど前は息巻いていたけれど、ビジネス書を読み漁り、企業経営理論を学ぶうち、時に喧々諤々と仕事をする日々がほんの少し恋しい気がしないでもない今日この頃。これだけ学べば、今までより少しは利口になっているはずだし、成果も出せる気がする。
身も心も疲れ果て「これからはワークライフバランスです」と公言し出してから、2年半かかってようやくバッテリーのメモリがFULLに戻った感じ。よしよし。
いざというときにエンジン全快でスタート切れるように、勉強がんばろうっと☆
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