痛さは拷問級だったけれど、いつも「あ~ここもやって欲しかったのに。。」というディテールまで、こちらが指示しなくても丁寧にやってくれたので、「お、ベテラン☆よかった~~~」と大満足。
施術後、目をつむったまま顔の冷却ジェルを拭いてもらう間、感謝の意をこめて「今までで一番丁寧にやっていただいた気がします♪」と言ってみたものの、反応薄。
すると「実は・・・」とやおら手渡された手鏡に映る顔には、上辺がヨボヨボに縮れた左眉が。
幸い根っこはやられていないそうなのでそのうちもとに戻るだろうけれど、一瞬凍りついた。
一番最初にやってくれたおねえさんが恋しいなぁ。
あと2回、どうかこれ以上恐ろしいことが起こりませんように。。。
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