好きな言葉=野望、妄想、引き寄せる☆ 中小企業診断士になったcumitaのさらなる夢実現の記録♪
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cumita
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女性
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ファッション業界等を経て、小さく小さく起業しました☆
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映画・創ること・食べること。ゴルフも少々。
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今日はランチタイムに勉強する気分になれなかったので、会社からてくてく10分以上かけて歩き、マクロビカフェとして有名な、表参道を少し入ったBROWN RICE CAFEに行った。

以前トライしたものの、満席で入れずあきらめたので、今回ももしや・・と思ったけれど、まだ4分の1ほど空いており、運良く座れた。やっぱりこの界隈は、みんなのランチのスタートが遅めみたい。買い物客も、販売スタッフの方々も、12時にはランチしなさそうだもんね。以前勤めていた六本木や千駄ヶ谷は、限られた人気店はタイミングによって入れないことも多々あり、ランチ難民と化することもしばしばなので、助かる。とはいっても、お店の絶対数が青山界隈には少ないのが困りモノなんだけれど。。

選んだのは、ちょっとベジバーガーやテンペのグリルにも惹かれつつ、結局ネットで事前にチェックしていた日替わりご膳1680円に。ちょっと高めだけど、結構おかずの種類があって手間もかかっているので、まぁたまにはねってことで。
今日のメインのお豆腐は、メニューに書かれていた擬態語から感じる期待値からするとちょっと下振れではあったけれど、ご飯も全部食べたらもう苦しいってくらいボリューミーで、なかなか満足。付け合せの切干大根か何かのバジルソース和えはなるほど!のおいしさだった。今度やってみよう。
せっかくはるばる歩いてきたからには、やっぱりデザートも試したいということで、少しハーブティーを飲んで休憩した後で、以前からデリで気になっていた豆腐タルトをオーダー。レモンソースと豆腐クリームが付いてくるので、ボロボロくずれてしまったタルト生地を最後まで拾えて満足。豆腐フィリングはレモン風味の豆腐チーズケーキ風で、濃厚でおいしかった♪また食べたいな。

スイーツ好きとしては、こうゆう安心して食べられるスイーツが手の届くところにあるととってもうれしい。もっとデパ地下やエキナカでも必ず1店はあるってくらい、発展してくれればいいんだけど。豆乳クリームってレシピを見るととても手間がかかっていて、やっぱりちょっとくらい高くても、作るんじゃなくて手軽に買えるとすごくうれしいのにな。

その後、散歩途中にふとPIERRE HERMEのお店が目に留まったので入ってみた。まるでコージーコーナーかアメリカのスーパーに売ってるケーキってくらい巨大なケーキが、1個あたり700円くらい。もう少し安く小さくしてくれればいいのにな。いくらおいしくても、大きすぎて飽きてしまいそう。おいしいものはおいしいうちになくなる儚さがまたいいのにねぇ。。
でも、マクロビスイーツだったら安心してばくばくイケるので、PIERRE HERMEサイズでも問題ないけれど♪
いずれにしても、マクロビってゆーとほっこり系のナチュラルカラーで食器は北欧なイメージだけど、パリっぽい色鮮やかな、見た目が楽しいものがでてきてもいいのでは。
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昨日は、先週突然電話をくれた、以前仕事で絡みのあった方のお店に、姉と二人でおじゃましてきた。
まずは二子玉川のお好み焼きチェーン、「道とん堀」で、7年間の経歴をお互い話しつつ、あっという間の2時間半を過ごしたあと、つい先月飲食2店舗目として開店したばかりの、三軒茶屋の「gachi.」へ移動。ここでもあっという間の4時間を過ごした。私もその方M氏も熱血漢で(笑)話が長く、かなりしゃべり倒した!

もともとは、飲食つながりということでパティシエの姉を紹介しようという目的もあったのだが、彼女はなんだかのんびりしているというか、何がしたいのか自分でもよくわかっていない段階のようなので、まぁそれはともかく、私もとても興味深い業界の方々が今後登場する予定のため、うまく絡んで何かできたらなぁと、とても実りある会となった。

しかし、一晩中食べてしゃべって朝6時帰宅って、ここ2、3年は確実にやっていなかった!!
もう体力的にムリ~~~と思っていたけど、人間、目的があればできちゃうものなのね。

今週水曜、妹から電話があり、姉が無期限で充電しに帰郷するらしいと聞いた。
姉は千葉に住み、関東圏で料理関係の仕事で独立したばかり。料理教室の講師やら、友人のレストランを借りたランチ営業等、細々とやっているらしい。うまくいってはいないだろうなと予想はしていたので、別に驚きはしなかった。

そして翌日木曜、5年以上前に勤めていた、小さな芸能プロダクション時代に仕事で関わったことのあるとある方から突然電話があった。確か3年くらい前にも突然電話がきて、覚えていないけれど何か質問をされたのと、近況報告として再婚したことと、新たに始まったプロジェクトの話をして終わっていたけど、今回は、1年ほど前に始めた、芸能界とは畑違いの飲食事業がうまくいって、もう1店新たに出したので、ぜひ来て欲しいという宣伝が目的だった。

こちらの近況も報告しつつ、2年以内に独立を考えていると話したところ、その方も常に次のビジネスを考えているので、なんなら一緒に働くって手もあるよ?と言われたところでピコーンときて、「それなら適任がいますよ!」と姉の話をした。
じゃあこれも何かの縁だから、ぜひお店に連れてきて、いろいろ話そう!田舎に引っ込んで充電する前にぜひ!という話になった。

で、これだけでも何かの縁を感じずにはいられないというのに、さらに続きがあって、その2店舗目出店にあたり融資してくれている会社が、まさに中小企業への融資&コンサルティングを事業としているとのこと☆
Is this some kind of joke!?
電話しながらさっそくその会社のHPをチェックしていたところ、人材募集のページにある実績には、勤続5年30歳年収1200万円とか、新規契約のインセンティブの積み上げで競う、成果主義のよう。
ただ、この会社は基本的に学歴・職歴の浅い、経営の知識のほとんどない20代を育てることを謳い文句にしているようなので、私にはちょっと若すぎるかもだけど、和田裕美さんがブリタニカで稼いだように、来年晴れて診断士資格を取ったら、次はこの手の会社に行ってみるのも手かなと思った。

それにしても、5年前の知り合いまで引き寄せてしまうこの法則、恐るべし~~~~

786ada65.jpg今日は、友人の友人がやっているフィンランド雑貨のショップのキャンドルナイトのイベントに行ってきた。
思えば、前回おじゃましたのは去年の今頃で、あっという間に1年経っていたことに驚愕!!

相変らずとってもステキなお店で、前回より商品数が増えていて、仕入れをがんばっている様子。
最近はすっかりインテリア雑誌などの雑貨屋さん紹介の常連さんになっていて、やっぱりメディアに出るようになってからは、客足も伸びているよう。売上規模はさすがに聞けないので分からないけれど、とにかく楽しそうでうらやましい~~。

1ef0536d.jpgしかも、お手洗いを借りに隣のご自宅にお邪魔したのだけど、まるでモデルルームのようにステキなおうちで、多分生まれてから今までお邪魔したお宅の中で一番スゴイ!!ってゆうくらい、ステキ☆☆☆
お母様が昔から北欧雑貨の収集がご趣味だったそうで、ファン垂涎もののあのヤカン(名前が分からない・・・)や、セブンチェアにありんこチェアに、イサム・ノグチのガラステーブルにカルテルのあの円筒型の棚(こちらも名前が・・)に、どんだけ~~~~~!!(←死語)ってくらいステキで。
そしてキッチンがまた生活感ゼロで、もう普通の人にはそうそうマネできないくらい、徹底したミニマリズム。
いや~~、勉強になりました。あそこまでは財力もマインドも足りないのでマネできないけれど、あらためて、明日の大掃除で無駄なものいろいろ捨てよ~~~と誓ったのでした。food.jpg

ケータリングのお料理も全部おいしくて、ホント、今回もお買い物しなくてゴメンナサイ・・・って感じでした。。
次回はお皿とかほしいなぁ。早くステキに飾れる環境を作らなければ。。

そして、お客さまたちはみな店主のお友達つながりなのだけど、建築・内装・グラフィック系のデザイナーさんが多く、ちゃっかり実家の家業の宣伝なんかしちゃったり♪グラフィックデザイナーさんの作った名刺も本当にステキで、私も独立したときにはこの人にお願いしよっと。

なんだか類友とはこのことだなぁと、あらためてありがたさを感じたのでした。
こうゆう人脈、本当に大切にしていかないといけないな、と思った。

そうそう、会の主旨であるキャンドルナイト、お店の前にちゃんとキャンドルを灯しました☆
今日も特にやるべきことがなかったので、来客時以外はずっとネットで調べ物(←表向き)をしてた。

今、通勤電車内で読んでいる「伊勢丹な人々」の中に、藤巻さんとともに、トランジットの中村貞裕さんの名前を見つけ、へ~~、彼も伊勢丹だったのか~~と初めて知って、ググってみた。
中村さんと言えば、オシャレな変り種カフェブームの立役者として知られ、NYのコミック柄天井のカフェや、七里ガ浜のbillsのディレクションで知られる有名人。
でも実は経歴をほとんど知っていなかったことに、今日気が付いた。

30歳で、まだ会社に在籍中にカフェを始めて、そのまま独立されたとのこと。
いーなぁ、それすごく理想☆

そしてもうお一方、ELLEオンラインで見つけた、シューズデザイナー、チエ・ミハラさんの経歴。
彼女も存在は知っていたけど経歴を全く知らないでいたことに気が付いた。
29歳で結婚後、4年半の子育て生活を経て、ご主人とともに独立されたとのこと。
やっぱりこうゆうとき、男性のバックアップがあると心強いだろうな~~。
公式サイトから見れる社内の様子を紹介するビデオに旦那様も映っているけれど、ちょっとジョージ・クルーニー似のやさしそうな方で、うらやましい♪

ステキなパートナーはともかく、私も診断士の勉強をしつつ、引き続き起業ネタを模索せねば。
次こそ絶対、雇われない働き方をするんだから!

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