今日(11日)は”あお先生”こと青木公司先生の”スーパー本気道場”1日目でした。
与件をペンで色分けすることに慣れていない私は、いつも通り鉛筆書きのみで解き、まぁそれだけが理由ではないですが、きちんとコンテンツ(骨子)を抽出しきれず点に結びつかないことも多々あり、先生のお手製事例Ⅲでは、いつものTAC演習と同じような点数しか取れませんでした。。
今日はペンの使い方、タイムマネジメントの仕方など基本的な事例との取り組み方から、試験当日パニックに陥ったときどう対処するかなど、具体的な対応策をウィットに富んだスピード感溢れる語り口で終始笑いを振り撒きながらたくさん教えていただき、「そうそう、これなの、知りたかったのは!!」という感じでした。
TACでは、過去問をとにかく何度も解いて分析して、自分に必要な訓練の仕方は自分で考えるようにという感じで、細かいテクニックまでは教わらなかった上(先人に学びましょう、受験生同士でいいとこ取りし合いましょう、あるいは自分で編み出しましょう、というスタンス)、ストレート本科生クラスで受験経験者の知り合いもおらず、書籍以外で生でこうしたテクニックを教えていただいたことはありません。直前期ではありますが、もともと解法フローが確立していない私にとっては、少しでも指針ができてとてもよかったです。
実際、先生のメソッド通りに解いている人たちは、私のように毎回毎回目をつぶってサイコロを振るのではなく、目を見開いてきっちりきっちりいつもの解法フローを使って確実に解答を作成しているよう。
私はなぜか今まで、TACの演習で与件から忠実に拾ってきていない模範解答ばかりに気を取られ、いかにうまく要約するかとか、ちょっとの類推のヒット率をいかにあげようか、と試行錯誤していましたが、着実に上位20%が書く解答というのは、やはり愚直なまでに忠実に、与件から引っ張ってきているのでは、と感じました。
現に今日、そのきっちりメソッドで解いてTAC模試でトップ数%に入った方々も数名いらっしゃったので、決してTACメソッドとは異質のものであるということはなく、単に私が事例経験不足だっただけのようです。
その後、先生が添削中は財務の問題を解きましたが、ここ1日半過去問の計算問題だけ1回転半していたおかげで、CF、CVP、NPVがそこそこつっかえずできたように思います。答え合わせはまだしてないので得点結果はわかりませんが、こうやって基礎をしっかり固めて自信をつけておけば、当日も漠然とパニックに陥ることはないのかなという気がします。実際1次試験のときも、もう捨ててしまおうかと思いつつ、直前までちびちび続けたおかげでむしろ得点源にすることができたので。
明日は事例Ⅰを解くそうなので、さっそく先生のメソッドを試してみようと思います。がんばろ!
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