好きな言葉=野望、妄想、引き寄せる☆ 中小企業診断士になったcumitaのさらなる夢実現の記録♪
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cumita
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ファッション業界等を経て、小さく小さく起業しました☆
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今日はようやくの初雪。外へは出たくなかったけれど、郵便局に行かねばならず、ランチ後片道10分のお散歩へ。寒いなぁ~。。。とトボトボ歩いていると、ふと前から行ってみたかったお店が確かこの辺だったはず?と思い出し、それから数歩で看板を発見、それはマフィン屋さんの『A.R.I 』。
ヤッタ、がんばった(ただ外に出ただけ)ご褒美に、明日のおやつを買おう♪

看板のすぐ横の階段から2階へ上がりドアを開けると、我が家のキッチンくらいの小さなスペースに、L字型のカウンターとイートインスペースに10人分ほどの席があり、ほぼ満席。

初めてだったし、魅力的な具材の入ったものがいくつかあって迷ってしまったけれど、明日それを食べながら満足感を味わっている自分を想像してみた結果、”バナナとサワークリーム”と”栗とメープルシロップ”のマフィンのスモールサイズを各1チョイス。
実は明日まで待ちきれず2つとも15時のおやつに平らげてしまったけれど、バナナの方はしっとりしておいしくて、やっぱり大きい方にしておけばよかった。栗の方は、もうちょっとメープルの香りが効いてるのが好みだけど、素朴な甘さでおいしかった。(た、食べ過ぎて苦しい。。)

そして帰り道、今度は通りの反対側を歩いていたら見慣れないお店が。
ハーブと美味しい焼き菓子の店 ソラリスガーデン
とにかく最近焼き菓子にハマっている私は迷わず入店。期間限定で都内のいくつかのお菓子屋さんの焼き菓子や食器等を扱うお店なのだとか。
賞味期限をチェックしつつ、当面のお菓子を仕入れるべく、プティオランジェリー(オレンジピール入りのプチサイズのフィナンシェ)、ダックワーズ(抹茶、イチゴ)、フィナンシェ、抹茶マドレーヌで計1000円分ほど購入。”当面の”といいつつ、3日位でなくなること必至(笑)。


自分でもマフィンやらフィナンシェやら作ろうと、以前合羽橋で購入したツールたちは、袋のまま食器棚の中。。ゆっくりお菓子作りでもしたいなぁ~☆
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23日(月)の日経で、”読者の賢人”というブックフェアの広告に小飼弾氏が起用され、読書指南をしていらっしゃった。

読書スピードについて書かれている部分では、既に自分が知っている内容や繰り返し書かれている論点は飛ばしてもよく、異なる部分だけを読んでいけば、小飼氏は最速で時速10冊(!)で読めるという。しかも、ながら読書が得意な氏は、ついに”本を読みながら本を読む”という離れ業を編み出したとか!!

フォトリーディングは、いわゆる本を読むのが早い人の読み方をプロセス化したものと説明されているけれど、実際こうして小飼氏のような自他共に認める速読者に言葉にしてもらえると、とても納得がいく。

そして、小飼氏も、勝間さんも、先日のセミナーの神田昌典氏も、昨日読んだ『手紙屋』の中でも主張されているように、本を読んだら感想をブログに載せたり人に話したりしてアウトプットすることが重要。発信することで自分の中でより理解を深め、思考力や表現力なども伴っていく。そして効用の1つともいえる嬉しい出来事が。

なんとディスカバーの干場社長がコメントをくださった!!

さすがディスカバー、こうゆう草の根的な活動も、他社と一線を画す魅力のひとつ。
これからも良書をたくさん出してくださいね☆

というわけで、いつも本の感想を記しつつ、”非公開”ボックスにチェックを入れたくなったりする衝動を抑えながら残しているのだけれど、俄然モチベーションが増してきた!
だって、いつかディスカバーから出版のお誘いがくるかもしれないので、文章力と思考力を磨かなければ♪(←妄想)
朝の電車待ちのホームから半身浴までの間に、先日ディスカバー社長室ブログで干場社長が紹介されていた『手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~』を読了した。

就活を目前にした大学生向けに書かれた本だけれど、日経ビジネス誌上でも企業のリーダー向けにと紹介されていたとのことで、気になって速攻Amazonのマーケットプレイスで注文した。

なぜこの本に惹かれたかというと、このところ、「働くってなんだろう?しあわせって何?どうするのが自分にとって後悔がなくて、正しい選択なのか?」ということをよく考えるようになったから。

この本は就活をする段になってから読むのではなく、将来働く姿を具体的にイメージし始めた中学校高学年あたりで一度目を通してもよいかもしれない。なぜなら、仕事観というものは、就職する直前にポンと生まれるわけではないから。この本にも書かれているように、将来スッチーや通訳になりたいからといって、他を全て捨てて英語の勉強だけしていればよいというのではなく、歴史や数学など一見関わりなく思えるような勉強も血肉となるという考え方を、将来の夢が明確な子供にはなおのこと教えてあげたいと思うから。
勝間和代さんの最新刊『断る力 (文春新書)』を昨夜半身浴中に読了。
以前から勝間さんの他の著書で度々触れられている”アサーティブ”であることの効用と、そのための具体的な方法と哲学が小さな新書にまとめられていて、まさに今の自分が読むべき論点だったのでとてもよかった。

勝間さんの過去の体験談も織り込まれていて、ここに例として書かれた本人や関係者は絶対に気づく内容なので、これを書くこと自体にもアサーティブであることが必要だったはず。
でも、そんな「嫌われることを恐れない」姿勢で、かつてご自身がこのことに気づき、人生の転機となったのが34歳という年齢に達してからのことだったことを憂い、私たちにも早く気づき幸せな人生を送れるように導いてくれているのだ。

最も印象に残った内容のひとつは、
今日は洗濯やネットサーフィンしたりして少し息抜きした後、午後からミクロ経済学の復習を始めた。
ほとんど手付かずだったスピード問題集前半のミクロ部分を、一問ずつ解答を見ているとペースが落ちそうだったので、58問一気に解いた(結局途中何度も中断したので夕方までかかったけれど・・・)。

やっぱり、答練前はできていたナッシュ均衡や二国間モデルはすっかりド忘れしていたし、何とかギリギリ理解したつもりでいた代替効果-所得効果もなんだか怪しくなっていて、ちょっと落ち込んだ。

昨日からの経営情報システムだけ別の講師が担当しているのだけれど、冒頭で自己学習の方法について話があった。

・サブノートを作らずテキストにのみ書き込みをするやり方は、直前期に復習しようとしてもすべて目を通すことになり非常に効率が悪いので賛成できない。
・全科目同じ方法をとる必要はないが、カードかサブノートか、何かしらまとめツールを作るとよい。

今回の経済に関しては、運営管理と同じく少し大きめの単語帳にテキストや過去問の要点を書いて、ダウンのポケットに入れて持ち歩き、電車内やちょっとした待ち時間などに眺めていたけれど、今日見返してみたら、要点は確かにピンポイントで書かれていて、力技での暗記の一助にはなるけれど、同じ項目に関しては一覧で俯瞰できるような、B5ルーズリーフではなく、A3用紙にグラフや要点をまとめたものなどあってもよいのかなという気がした。携帯性は劣るけれど、数ヵ月後に復習する際に便利かもしれない。


気をとりなおしてモチベーションアップを図ろうと、中小企業診断士を目指すorすでに診断士として活躍している人たちのブログを集めたコミュニティー・502教室をチェックしてみたら、どうやら同じクラスに通っているような方のブログを発見。ところがとっても優秀な方のようで、さらに落ち込んだ。。

いやいや、人は人!そりゃ優秀な人もゴロゴロいるでしょうけれど、1次はとにかく自分との闘い。
600点台後半だろうが420点だろうが、合格は合格。
あきらめずにがんばるぞ!

今日はアメリカに住んでいた頃の友人と4人で渋谷の『魚真』へ。
普段ほとんどお刺身なんて食べないので、とってもおいしくいただいた。友人のナイス・チョイスに感謝☆
特にピンポイントで気に入ったのは、刺身の盛り合わせの水だこと、おつまみメニューの魚のあら煮、なんと100円!!とはいってもちゃんと小鉢に2人でつまめるくらいずつ入っていて、もうこれをあつあつのごはんにのっけただけでご馳走~~♪というくらいおいしかった。

あとは、から揚げにするにはもったいないくらい身のしっかりしたエビもうまみが凝縮されていておいしく、自分では絶対にオーダーしなかった骨せんべいも、毎日食べたいくらい美味☆

たまにはこうして、自分では思いも寄らないようなお店に行くのもいいものです。

今回はカード作りは当日朝ギリギリ終了し、スピード問題集は早めに学校に行ってからようやく終わり、過去問はカード作りと並行してしばらくやっていたけれど、木曜夜になって間に合わないことを悟って途中から捨て、答練に挑んだ。今度こそ、ヤバい。。。

ところが結果は60点と、財務会計1回目の答練に次ぐ得点結果だった。
とはいっても、講師が「今回は簡単だったので、70点は取ってください」と言っていたので、平均点はかなり高いと思われる。

解きながら、結構イケるんじゃん?と例のごとく一瞬頭をよぎったけれど、いやいや、そんなわけないか・・・ととりあえず集中して読み込むようにして解いた。
それでも3問愚かな過ちを犯し、12点失点。

第3問 『”名目GDP”は”実質GDP”にGDPデフレーターを掛けた値に等しい。』
→頭の中ではわかっていたのに、選択肢にメモをする際うっかり逆にしてしまった。

第4問 ラスパイレス物価指数とパーシェ物価指数
→講師が教えてくれた覚えやすい図を正しく余白に書き、設問を落ち着いて読み込めば解けたはずなのに、いわゆる自信のない選択肢で勝負をかけてしまった。これは非常に愚かだった。。

第19問 ”トービンのqは、現存の資本ストックを買い換える費用総額を企業の市場価値で割ったものである。”
→これも講師が教えてくれた覚えやすい図をちゃんと余白に書いておきながら、分母と分子が逆なのに気づかずスルーしてしまった。愚の骨頂!!


今日は3人がけテーブルに一緒に座る隣の男性の筆圧が強く、余白にメモする手がテーブルをゆさゆさ揺らすのも開始前から気になっていたので、しばしば集中力を欠いたのは事実。

でも、タイガー・ウッズだって、ショットの直前に父親にわざと気が散るような音を立てられる中練習したってゆうし、周りの音に煩わされているようじゃ、まだまだ修行が足りないってことなんだわ。。


そして、ようやく1回目のミクロ経済学の部分の得点結果が出た。
平均点は62.7点。平均より18.7点も低かったなんて、劣等性だ、私!!

とりあえず今週は、ミクロとマクロを徹底的に復習しなくては!!

今日は外出先へ直行した後、仕事関係者と共に表参道ヒルズでランチ。
Zazza(ザザ)というXEX系のピッツェリアで、今回初めて入ったのだけれど、意外においしくてボリューミーで気に入った♪

1800円のランチコースで、前菜はビュッフェ形式で、食事はピザ、パスタ、肉or魚から選べ、デザートと飲み物が付く。前菜はどれもおいしそうで、野菜系お惣菜全種類(6~7種類くらい?)大きめスプーンに1スクープずつ取り、空腹だったこともあり勢いよく完食。その後のピッツァは薄くてモチモチしていて結構おいしくて、普段どうせ食べきれないので残すようにしている耳の部分もしっかり食べていたら、うっかり最後の2切れがキツくなったけれど、時間を置いてから耳を残して食べた。ふぅ~、大満足♪

青山界隈で、このお値段でこの内容(前菜がビュッフェというところが特に)は結構コスパ高め。割と気に入ったので、また機会があったら利用してみよう。

しかし、あまりに詰め込んだため夕食は全く食べる気にならず、ワインだけ飲んでもう寝ます。。
今朝はがんばって5時15分起床!6時には机に着いたけど、やっぱり朝の食器洗いは響くなぁ。
以前、目を覚ますまでの時間を作る意味でもあえて夕食の片付けは朝に回したのだけれど、やっぱり夕食直後に戻そうかな。

今朝はLM曲線に入ったものの、なんだかだんだんややこしくなってきて、ちょっと混乱気味。。
テキストの試験範囲は残り60ページ。ざっと見ただけでもまだまだラインマーカーを引いた箇所多数。
あと2日しか残されていないというのに(汗)!!
とにかく、明日も早起きして、ちょっとピッチを上げてがんばるしかない。

テスト続きで気分的には息つく間もないこの頃だけど、帰宅後夕食を食べながらRSS登録したブログたちのチェックが毎日の日課。

中でも、小飼弾氏の書評はやはり秀逸。
あっという間に読みたい本が増えてしまい、緊急性を感じた場合はAmazonで即買いし、その他にも心の中で多数積ん読中。早く読みたいなぁ☆

最近は、先日フォトリーディング講座用に購入した『世界は感情で動く (行動経済学からみる脳のトラップ)』を、1節ずつ半身浴中に読んでいる。もう、見事にハマりながら生きているなぁとつくづく感じるものばかりで、とても興味深い。昨晩は”コンコルドの誤謬”で、今日は”フレーミング効果”。

”コンコルドの誤謬”とは、これ以上投資し続けても利益は見込めないのは明らかなのに、それまでの投資が無駄になることを恐れ、ずるずると無駄に投資し続けてしまうこと。
う~ん、耳が痛いなぁ(苦)。

”フレーミング効果”とは、ヘタな絵も額縁が立派だとそれなりの作品に見えるように、絶対的な価値よりも、捉え方によって違った価値に見えること。
コップの水を「もう半分しかない」と捉えるか、「まだ半分もある」と捉えるかも同じ論理。

診断士試験までもう5ヶ月半しかないと考えるか、まだ5ヵ月半もあると考えるか。普段は前者で考え、焦りで不安になってきたら後者で考える。人間の脳って便利~~

おっと、5時まであと6時間しかない。寝なくっちゃ!

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