好きな言葉=野望、妄想、引き寄せる☆ 中小企業診断士になったcumitaのさらなる夢実現の記録♪
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今日(15日)は知人とランチのアポがあったため、その後TAC自習室へ行き今週の勉強会のテーマである平成17年の事例Ⅰにトライ。

80分の制限時間で解こうとしたけれど、む、難しすぎる・・・。
2時間粘ったところでいったん休憩することにし、電車の中で与件文とにらめっこしながら帰り、帰宅後再トライ。結局全問埋めるのに3時間以上かかってしまいました。。本番だったら自分的にも納得がいかない内容でもとにかく埋めることを優先するけれど、今の自分の頭で考えられるベストの解答でなければ考え方を矯正するトレーニングとしては意味がないし、なにしろ仲間に読まれるのであまり恥ずかしい状態では見せたくないし。

それにしても時間かかりすぎだな。訓練、訓練。。

もうくたくたなので明日じっくり解説を読んで、自分なりに咀嚼して土曜に備えなくては。


そうそう、TAC渋谷校に程近いイタリアン『リストランテ寺崎』、おススメです!ずぅーっと前から気になっていたお店ですが、ようやく行く機会ができました。
ランチは2200円と3500円のコースの他に、1000円位の”お急ぎランチ”もあって、コースと同じパスタorピッツァが食べられます。
今日は2200円のコースにしましたが、前菜のカルパッチョも手打ちタリアテッレもティラミスも丁寧に作ってある上ボリューミィで、コスパ高めです。今度は夜行ってみたいな♪
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今日(14日)は先日の公開模試の事例Ⅳの復習を。
当日帰宅後採点してみたところとっても悪かったので、なんだか触れたくない感じがして放置してしまっていたけれど、勇気を出して開いてみました。

すると、とんでもなく単純なケアレスミスで間違っていたものが2問(WACCを使った連立方程式の右項の数字を税引前と後でテレコにしていたのと、平成20年度の損益分岐点売上高&比率を出すのに平成21年の計算をしていた)、もう少し時間があって冷静であれば解けていたものが1問(FCFを求めるところで、運転資本の増加額に戸惑ううちにタイムアウト。まぁその先でいずれにしてもつまづいたとは思いますが。)あったことが判明。どうやら準備不足で挑んだため動揺していた模様。なーんだ、まったくダメなわけじゃなかったのか☆

前向きに、前向きに。
You can do it!  You can do it!

今週末の演習⑦⑧はE先生曰く”どっエラく難しい”らしい。
せめて中でも取れそうなものは落とさないように、対策しておかねば!

そうそう、公開模試当日に慌ててTACで購入した電卓(いつか簿記検定を受けるかもしれない時用に日数計算なしをチョイス)を全然使いこなせていないので、ネットで使い方を検索。長年知らずに損をしていたM+やRMやGTなどの使い方がようやくわかりました。なんで今まで試そうともしなかったんだろう。超快適☆

そして今、遅ればせながら『ふぞろいな合格答案2』を読み始めたところ。
これ持って北欧行っとけばよかったなぁという感じです。。

今日は、昨日返却された演習④(事例Ⅳ)の復習を。
事例Ⅰ、Ⅲにあまり自信が持てない現段階では、事例Ⅳで対応可能なものは確実に得点できるよう対策していかなくては。

一次試験では、苦手の財務で76点も採れたわけだし、これから地道に対策すれば、きっと2次試験当日もなんとかなるハズ!前向きに行こう☆

今週も諸用で外出が続くので、時間管理に気をつけてがんばろ!

今日は事例直前演習⑤と⑥を受けてきました。
少しばかり慣れてきたとはいえ、やはり80分間でキーワードをしっかり見つけて、かつ事例Ⅰ特有の与件文から類推して文章を展開する×数問に的確に対処するには、まだまだ修行が必要です。。
過去問をもっとこなして、しかもすでに一度解いたものも、書き込みのない状態でコピーを持ち歩き、何度も何度も繰り返し読み込むことで新たな気づきが生まれるようになるとは講師の言葉。

そして2週間前の演習④(事例Ⅳ)の答案が戻ってきましたが、案の定の恥ずかしい点数に、「復習しましょう!!」と書かれていました。がんばります。。。

今週から参加し始めた講義後の勉強会では、仲間と4人で設問や与件文の解釈の仕方をディスカッションしました。結構遠慮なくダメ出ししてくれるので(笑)、よい勉強になります。来週は前日バタバタしないよう、早めに解いて、解説もしっかり読み込んでから参加しなくっちゃ。

そしてそして、先日の受験料に引き続き、今日は事例最終集中特訓と事例オプションゼミ(計3万円也)を申し込み。この投資が結果を分けるかもしれないと思うと、やはりお金には変えられないということで。
ただ参加するだけにならないように、しっかり準備しておかなくては。


夜はアメリカ時代の友人たちに合流し、数か月ぶりにわいわいきゃっきゃ大騒ぎしてリフレッシュ。あっという間だったけど、楽しかった~♪
次回は私の2次試験後に、と約束してお別れしました。明るい顔で会えるようにがんばろ!
今日はさっそく郵便局の窓口で2次試験の受験料を払込手続きしてきました。
17,900円の出費はアイタタですが、仕方あるまい。。
せめてこれを来年また払わなくていいよう、せいぜいがんばらなくっちゃ!

そして書店で『ふぞろいな合格答案2』(2,520円。ううっ。。。)も購入。
元が取れるよう使い倒さなくては・・・。
他にも2冊ほど気になる本があるのだけど、Amazonでは入荷まで1~2週間かかるとされているし、紀伊国屋新宿南店にもなかったので、まずは手元のものを使いこなしてから、また様子を見てどこかで探してみよ。

2日間外出が続いてしまったので、明日は引きこもりモードでがんばらなくては(汗)

Webでの合格発表はアバウトに”午後”とされていたけれど、先ほど11時前に診断協会のサイトをsneak peekしてみたところ、もうアップされてるではありませんかっ

鳥肌を立てて頭皮の毛穴もキュっと引き締めて心臓をドクドク早打ちさせながら確認したところ、あった、無事にありましたーーーっ!!滑り込みセーフだって合格は合格だもんね。執念でgetしたこのチャンスを大いに活かさなくては。

というわけで、これでいま一つ勉強に身が入らないことの言い訳はなくなったので、真剣に2次試験対策に入らなくっちゃ(汗)
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今日は2次公開模試を受けてきました。

事例Ⅰ、Ⅱは時間配分がうまく行かず、各1問は途中までしか書けずに終了の合図となってしまいましたが、少し要領を得たのか事例Ⅲでは書き出しの時間がⅠやⅡよりは早くなり、終了30分前には残すところあと1問となっていて、心の中で「よしよし♪」と思った瞬間、解答欄を間違えていたことに気付きました。先日の演習でもやってしまったのに、懲りずにまたもや・・・。
しかも今回は字数が20字も違っていたので、慌ててちょこちょこ削りながら写し、ゴシゴシゴーシゴシゴーーシゴシ消すハメに。(隣の方、ゴメンなさい。)

でもなんとか残る1問も肘下の外側の筋肉(腕とう骨筋というのでしょうか?)を吊らせながらどうにか書き、残り30秒程は「ま、間に合った~~~」と筋肉をほぐしながら安堵に浸りつつ終了の合図を聞いた直後に、ガーーン、”食料自給率”を”食料自給料”と書いていたのに気づいてしまいました!!ま、結果的に得点できるポイントではなかったようなので影響はないですが、誤字脱字のチェックは怠ってはならないと反省したのでした。

そんなこともありつつも、それでも事例Ⅳが始まるまでは「どうしよう、成績優秀者リストに載ってしまうかも☆」と例の如く超勘違いな満足感に浸りつつ終始よい気分で試験を続けられたのはもうある意味才能だと思うのですが、やっぱりそうは問屋が卸すはずもなく、浅~~い内容の解答ばかり書いてしまったことに今は深く反省しております。しかも、聞かれている内容とズレている以前に、次元の違うことを答えてしまっているようなものもあり、かなり恥ずかしい感じです(汗)。E先生、見ないでねっっ

そして追い打ちをかけるように事例Ⅳもズタボロで、経営指標も全然当たってないし、現在価値計算もディテールがうろ覚えなため変な数字になってしまって解けなかったりで、今回もご期待通りE判定狙いです(笑)。

笑ってる場合じゃないか、がんばろ。。
今日(4日)は事例ⅢのH20年、H19年分を解きました。やはり人として最低限の生活リズムを保ちながらこなすには、1日2事例が限度のよう。。キャッシュフロー計算書の復習まで手がつけられませんでした。

そして6日の模試に備えて、そろそろ生活時間帯を調整すべく、今晩は早めに就寝することに。未明就寝→昼過ぎ起床のリズム、結構気に入ってきてたのですが。

それにしても、140字とか160字でまとめる場合、皆さんはどうやって下書きしているのでしょうか。要旨をまとめたらぶっつけで書き始めるのでしょうか?いちいち数えて「あっ、はみでちゃった(汗)」、「う~ん、あと20字どうしよう・・・」などと微調整していたら、本番では時間が足りなくなりそうな予感がしますが。。いずれにしても訓練ありきだとは思いますが。

明日は事例Ⅳの経営分析指標や数値計算で稼げるよう、計算を中心に勉強する予定。
お疲れ様でしたー。

昨日(3日)はH20年、19年の事例Ⅱを、半分は制限字数を意識して、自信のないものは文節単位で抽出するスタイルで解いてみました。

温泉旅館は1次対策の講義の頃からよく講師の小話の中に出てきていたし、なんとなく考えてみたことはあったけれど、ちゃんと向き合ったのは多分初めて。なるほど、さらっと解説を読むのと自分で捻出するのとでは違うものです。。

ホームセンターは初でしたが、昨日から意識している”勝手に話を作らない”、”与件の中から探す”という大原則から外さなければ、拾うこと自体はそんなに難しくはないようですね。あとは短時間でMECE(漏れなくダブりなく)を意識して、ほんの少し想像力も使ってうまくまとめられるかなのかしら、事例2に関しては。

明日は事例3を最低2題解く予定。余裕があればキャッシュフロー計算書や投資の正味現在価値の計算問題を解きたいと思います。(キャッシュフローの間接法、ド忘れしちゃって先日の演習ではボロボロだったんで。。)

今日(日付変わったので昨日)は、事例ⅠのH20年、19年の2年分を解きました。
文章をまとめるのはわりと得意な(とまで言えるか分かりませんが、苦手意識は特にないです)ので、問題はうまく解答に盛り込む要点を抽出できるかです。なので、制限字数でまとめるところまではやらずに、文節単位で要点をまとめる程度にして時間を節約してみました。(それでも2事例しかこなせず。。)

TACの解説には「うーん、そうか?」という点もなくはないですが(例えば、宝飾品市場はマクロ経済とそれほど連動していないという点。私には連動していると読めたのですが。。)、事例全体で見れば取るに足らないポイントなのでスルーしてもよいのかな、と。
解いてるうちに、ベールに包まれている2次試験を、予備校がどこまで正確に分析できているのか不安を感じることもありますが、その不安を解消するには、他の予備校の解答も参照したり、『受験生最後の日』や『ふぞろいな合格答案』などの書籍の先輩受験生の解答を参照して、より出題者受けしそうな解答を推測するしかないのかなぁとは思いますが。。

今日はこれから寝て起きたら事例Ⅱを最低2年分は解く予定。がんばろーー

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