今日は2次公開模試を受けてきました。
事例Ⅰ、Ⅱは時間配分がうまく行かず、各1問は途中までしか書けずに終了の合図となってしまいましたが、少し要領を得たのか事例Ⅲでは書き出しの時間がⅠやⅡよりは早くなり、終了30分前には残すところあと1問となっていて、心の中で「よしよし♪」と思った瞬間、解答欄を間違えていたことに気付きました。先日の演習でもやってしまったのに、懲りずにまたもや・・・。
しかも今回は字数が20字も違っていたので、慌ててちょこちょこ削りながら写し、ゴシゴシゴーシゴシゴーーシゴシ消すハメに。(隣の方、ゴメンなさい。)
でもなんとか残る1問も肘下の外側の筋肉(腕とう骨筋というのでしょうか?)を吊らせながらどうにか書き、残り30秒程は「ま、間に合った~~~」と筋肉をほぐしながら安堵に浸りつつ終了の合図を聞いた直後に、ガーーン、”食料自給率”を”食料自給料”と書いていたのに気づいてしまいました!!ま、結果的に得点できるポイントではなかったようなので影響はないですが、誤字脱字のチェックは怠ってはならないと反省したのでした。
そんなこともありつつも、それでも事例Ⅳが始まるまでは「どうしよう、成績優秀者リストに載ってしまうかも☆」と例の如く超勘違いな満足感に浸りつつ終始よい気分で試験を続けられたのはもうある意味才能だと思うのですが、やっぱりそうは問屋が卸すはずもなく、浅~~い内容の解答ばかり書いてしまったことに今は深く反省しております。しかも、聞かれている内容とズレている以前に、次元の違うことを答えてしまっているようなものもあり、かなり恥ずかしい感じです(汗)。E先生、見ないでねっっ
そして追い打ちをかけるように事例Ⅳもズタボロで、経営指標も全然当たってないし、現在価値計算もディテールがうろ覚えなため変な数字になってしまって解けなかったりで、今回もご期待通りE判定狙いです(笑)。
笑ってる場合じゃないか、がんばろ。。
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