本気道場メーリングリストや502教室のリンクから口述試験の内容を拝見しておりますが、む、難しいんですね(汗)!と感じている時点で、やっぱり今年はまだまだ準備不足だったんだな~とさらに納得してしまいました。
あがり症なわたくしは、幼稚園ではお遊戯会で踊りたくないとダダをこね、人前で堂々と踊れるよう親がバレエを習わせましたが、小学校に上がると環境の変化も伴い、間もなく10円ハゲが2つもできたそうです。ピアノの発表会やグレード検定でも、いつもブルブルガチガチでした。近年の出来事では、小さな会社の朝礼当番でさえも緊張して声が上ずったものです。
もしくは何とか緊張しなかったとしても、早口でベラベラ喋るか、頭が真っ白になるか、前置きが長すぎて何を言おうとしていたか忘れてしまう(アチャ!)など、生まれてこの方あらゆる失敗を経験してまいりました。
来年は、余裕を持ってにっこり(もちろんトレードマーク?の眉間のシワは克服)、適度なアイコンタクト、ゆっくり、はきはき、丁寧、自信を持って、面接官の先生方うんうん頷きっぱなしな受験生になれるよう、常日頃から訓練したいと思います。
そろそろ現実と、対峙。。
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